
はじめに訪れたのは、味の素(株)川崎工場。京急大師線「鈴木町」駅の目の前にあります。
鈴木町という町名は、味の素の創業者・鈴木三郎助氏の名に由来。町内に住民登録している人はおらず、敷地のほぼすべてが味の素関連の施設なのだとか。

予約必須の工場見学は、「クノール(R)」スープコース、「Cook Do(R)」コース、「Cook Do(R)」親子コース、「ほんだし(R)」コース、「味の素(R)」コース、「味の素(R)」親子おしごとコースの6種類。いずれも無料です。
今回は、「Cook Do(R)」コースを予約。集合場所の「味の素グループうま味体験館」へと向かいます。こちらも鈴木町駅から徒歩1分というアクセスのよさです。

エントランスに入ると、味の素グループのコーポレートキャラクター「アジパンダ(R)」がお出迎え。あまりのキュートさに思わずハグ。初対面とは思えないフレンドリーさです。

工場見学の前に、まず館内のシアターで味の素グループ創業の背景、製品づくりの軸となっているうま味やアミノ酸について映像で学びます。その後、バスで工場敷地内へ移動。1914年に操業を開始した川崎工場は、同グループで最も歴史があり、一番広い工場だそう。東京ドーム約8個分の敷地面積だというから驚きです。

「Cook Do(R)」製造工場に到着。敷地内はすべて撮影禁止ですが、特別に許可をいただきました。

工場入口から階段を上ると、一気に中華ワールドに!中華鍋やせいろなど調理器具が飾られていてとってもユニーク。

いよいよ製造ラインの見学へ。日によって製造する商品が異なり、この日は「Cook Do(R)」<麻婆茄子>用の充填、レトルト殺菌、箱詰めが行われていました。
ほとんどの工程が機械化されているなかで、最後の工程である「合格チェック」は大勢のスタッフの方で行っているのが印象的でした。技術が進歩しても、品質を守るのは人の目なんですね。

クイズコーナーでは「Cook Do(R)」について学習。風味を出すため、にんにくや生姜は工場でカットする、熟成豆板醤を使う、シェフにならって高温調理を行うなど、こだわりの詰まった製品であることがわかりました!

再び「味の素グループうま味体験館」へ戻り、今度は2階にあるキッチンスタジオで「Cook Do(R)」<回鍋肉用>を使って調理体験。「アジパンダ(R)」の三角巾とオリジナルエプロン(レンタル)を身にまとい、テンションが高まります。手ぶらで参加できるのが嬉しいですね!

テーブルには、2人前の材料が用意。2人1組で調理を行います。

手ほどきを受けながら、調理開始! はじめにキャベツを炒めます。キャベツはそのまま炒め続けるのではなく、一旦取り出し、肉に火が通ったところで再び投入するのが正しい調理法のよう。……知らなかった!

キャベツと肉が合わさったところで、いよいよ「Cook Do(R)」<回鍋肉用>を加えます。熟成豆板醤のいい香りが一気に広がります。

完成!小さなおにぎりとともに試食しました。正しく調理すると、こんなにもキャベツがシャキシャキに仕上がるんですね。

お土産に「Cook Do(R)」<回鍋肉用>と6g「アジパンダ(R)」瓶をいただき、90分ほどで「Cook Do(R)」コースは終了。

工場見学コースは予約が必要ですが、「味の素グループうま味体験館」1階の見学は予約不要。うま味やアミノ酸にまつわる貴重な資料や

味の素(株)のこれまでの歩みがわかる展示など、見どころも満載です。

原料の収穫からアミノ酸の発酵生産、うま味調味料「味の素(R)」の製造工程がわかるジオラマ展示では、

製造ラインの様子もちょっぴり覗けちゃいます。

さらには、特典付きのクイズも!解いて回答を受付で伝え、見事正解となったら、

ガチャが1回引けます。

景品には、アジパンダのマグネット5種のほか、6g「アジパンダ(R)」瓶も!

クイズに挑戦した後は、ショップへ。ここでは食品のほか、ここでしか手に入らない「アジパンダ(R)」グッズも販売されています。

写真左上から「アジパンダ(R)」今治ハンドタオル(700円/全5色)、「アジパンダ(R)」見学バス ラバートレイ(1,100円)、「アジパンダ(R)」エプロン・大人用(2,000円)「アジパンダ(R)」トートバック(1,350円)

素材を学び、製品づくりを知り、調理を満喫!「アジパンダ(R)」ともいろんな形で交流し、充実のひとときとなりました。